farbeのスタッフが日頃愛用している商品、 セレクトにまつわるエピソードなどを ご紹介します。

BORGO delle Tovaglie|イタリアの美意識が息づくホームファブリック

BORGO delle Tovaglie|イタリアの美意識が息づくホームファブリック

2026.07.08

1996年、イタリア・ボローニャでアートディレクターのValentina MuggiaとGiuliano Di Paolo夫妻によって誕生したホームファブリックブランド〈Borgo delle Tovaglie(ボルゴ デレ トヴァーリェ)〉。 ブランド名は「テーブルクロスの村」という意味。その名の通り、テーブルリネンを原点としながら、イタリアの伝統と現代的なデザインを融合させた独自の世界観で、多くの人々を魅了してきました。   100%イタリア製が生み出す、美しさと品質 デザインから製作まで一貫してイタリア国内で行われる100%イタリア製のファブリックは、上質なリネンと大胆で洗練された色使いが魅力。職人の確かな技術と自由な発想から生まれるアイテムは、日々の暮らしにイタリアらしい彩りを添えます。   暮らしに寄り添う、美しさと実用性 撥水加工を施したリネンのテーブルファブリックは、天然素材ならではの風合いと実用性を兼ね備えた一枚。気兼ねなく日常使いができるだけでなく、おもてなしのテーブルにも自然と映える存在です。 現在では、テーブルクロスやランチョンマット、ナプキンをはじめ、家具や照明など幅広いホームコレクションを展開。暮らしを美しく彩るアイテムの数々は、何気ない日常のひとときを、少し特別な時間へと変えてくれます。    商品一覧はこちら 

BORGO delle Tovaglie|イタリアの美意識が息づくホームファブリック

2026.07.08

1996年、イタリア・ボローニャでアートディレクターのValentina MuggiaとGiuliano Di Paolo夫妻によって誕生したホームファブリックブランド〈Borgo delle Tovaglie(ボルゴ デレ トヴァーリェ)〉。 ブランド名は「テーブルクロスの村」という意味。その名の通り、テーブルリネンを原点としながら、イタリアの伝統と現代的なデザインを融合させた独自の世界観で、多くの人々を魅了してきました。   100%イタリア製が生み出す、美しさと品質 デザインから製作まで一貫してイタリア国内で行われる100%イタリア製のファブリックは、上質なリネンと大胆で洗練された色使いが魅力。職人の確かな技術と自由な発想から生まれるアイテムは、日々の暮らしにイタリアらしい彩りを添えます。   暮らしに寄り添う、美しさと実用性 撥水加工を施したリネンのテーブルファブリックは、天然素材ならではの風合いと実用性を兼ね備えた一枚。気兼ねなく日常使いができるだけでなく、おもてなしのテーブルにも自然と映える存在です。 現在では、テーブルクロスやランチョンマット、ナプキンをはじめ、家具や照明など幅広いホームコレクションを展開。暮らしを美しく彩るアイテムの数々は、何気ない日常のひとときを、少し特別な時間へと変えてくれます。    商品一覧はこちら 

穏やかな午後の、小さなこだわり

穏やかな午後の、小さなこだわり

2026.06.19

焼き菓子をひとつ切り分けて、好きな飲み物を用意する。 “何気ない時間が少し素敵に見える” アイテムたちをご紹介します。  植物標本をテーマにしたGIEN<エルビエ・パラディ>。 牧歌的で軽やかな絵柄が、肩の力をふっと抜いてくれるよう。  シンプルなお菓子だからこそ、器には少し華やぎを。気負わないおやつ時間に、ちょうどいい彩りを添えてくれる存在です。  SARBLEのカトラリーは、気づけば毎日のように手に取っている存在。暮らしに自然と馴染みながら、さりげなく上品に見せてくれるのが魅力です。 冷たい飲み物が恋しくなる季節。イーレックのショートサイズのタンブラーは、手にすっと収まる心地よいサイズ感。表面の凹凸が指に自然と馴染み、持ちやすいのも魅力です。  LINDDNAのコースターを添えれば、水滴も気にせずゆったりと。会話を楽しむ午後に、そっと寄り添ってくれるアイテムです。

穏やかな午後の、小さなこだわり

2026.06.19

焼き菓子をひとつ切り分けて、好きな飲み物を用意する。 “何気ない時間が少し素敵に見える” アイテムたちをご紹介します。  植物標本をテーマにしたGIEN<エルビエ・パラディ>。 牧歌的で軽やかな絵柄が、肩の力をふっと抜いてくれるよう。  シンプルなお菓子だからこそ、器には少し華やぎを。気負わないおやつ時間に、ちょうどいい彩りを添えてくれる存在です。  SARBLEのカトラリーは、気づけば毎日のように手に取っている存在。暮らしに自然と馴染みながら、さりげなく上品に見せてくれるのが魅力です。 冷たい飲み物が恋しくなる季節。イーレックのショートサイズのタンブラーは、手にすっと収まる心地よいサイズ感。表面の凹凸が指に自然と馴染み、持ちやすいのも魅力です。  LINDDNAのコースターを添えれば、水滴も気にせずゆったりと。会話を楽しむ午後に、そっと寄り添ってくれるアイテムです。

SABRE PARIS|色彩と遊び心で食卓を彩る、パリ生まれのカトラリー

SABRE PARIS|色彩と遊び心で食卓を彩る、パリ生まれのカトラリー

2026.06.10

1993年、フランス・パリで誕生したSABRE PARIS(サーブル パリ)。豊かな色彩と遊び心のあるデザインで知られ、世界中の食卓で愛されているカトラリーブランドです。創業者フランシス・ジェルブは、金細工師の家系に生まれ育ち、幼い頃からものづくりに親しんできました。そんな彼が目を向けたのは、毎日の食卓に欠かせないカトラリーでした。当時のカトラリーは実用性が重視される一方で、デザインの選択肢は限られていました。フランシスはそこに新たな個性を与えたいと考えます。美食を愛する妻パスカルとの出会いをきっかけに生まれたSABRE PARISは、従来の価値観にとらわれない自由な発想で、カトラリーの新しい楽しみ方を提案してきました。 食卓をもっと自由に SABRE PARISが提案するのは、形式やルールに縛られないテーブルスタイル。 何気ない朝食から大切な人と囲む食事まで、日々の食卓に自然と溶け込みながら、さりげない彩りを添えてくれます。豊かな色彩や遊び心のあるデザインは、器との組み合わせを楽しむのも魅力のひとつ。その日の気分や季節に合わせて選ぶ時間もまた、豊かな食卓のひとときになります。 デザインを支える、確かなものづくり  SABRE PARISの魅力は、自由なデザインだけではありません。素材選びから仕上げまで品質へのこだわりが貫かれています。ブレードには切れ味と耐久性に優れた合金を使用し、ハンドルには手に心地よく馴染む素材を採用。アクリルハンドルは素材そのものに色付けされているため、美しい発色を長く楽しむことができます。また、カトラリーの多くはパリ近郊の工房で職人の手によって組み立てられています。細部まで丁寧に仕上げる職人技は、SABREならではのものづくりを支えています。 日常に彩りを添える存在 SABRE PARISのカトラリーは、単なる食事のための道具ではありません。お気に入りの器と合わせたり、季節や気分に合わせて選んだり。使う人それぞれの感性で自由に楽しむことができます。毎日の食卓を少しだけ華やかに、そして心豊かに。SABRE PARISは、パリらしいエスプリとともに、暮らしに彩りを添えるカトラリーを届け続けています。  商品一覧はこちら 

SABRE PARIS|色彩と遊び心で食卓を彩る、パリ生まれのカトラリー

2026.06.10

1993年、フランス・パリで誕生したSABRE PARIS(サーブル パリ)。豊かな色彩と遊び心のあるデザインで知られ、世界中の食卓で愛されているカトラリーブランドです。創業者フランシス・ジェルブは、金細工師の家系に生まれ育ち、幼い頃からものづくりに親しんできました。そんな彼が目を向けたのは、毎日の食卓に欠かせないカトラリーでした。当時のカトラリーは実用性が重視される一方で、デザインの選択肢は限られていました。フランシスはそこに新たな個性を与えたいと考えます。美食を愛する妻パスカルとの出会いをきっかけに生まれたSABRE PARISは、従来の価値観にとらわれない自由な発想で、カトラリーの新しい楽しみ方を提案してきました。 食卓をもっと自由に SABRE PARISが提案するのは、形式やルールに縛られないテーブルスタイル。 何気ない朝食から大切な人と囲む食事まで、日々の食卓に自然と溶け込みながら、さりげない彩りを添えてくれます。豊かな色彩や遊び心のあるデザインは、器との組み合わせを楽しむのも魅力のひとつ。その日の気分や季節に合わせて選ぶ時間もまた、豊かな食卓のひとときになります。 デザインを支える、確かなものづくり  SABRE PARISの魅力は、自由なデザインだけではありません。素材選びから仕上げまで品質へのこだわりが貫かれています。ブレードには切れ味と耐久性に優れた合金を使用し、ハンドルには手に心地よく馴染む素材を採用。アクリルハンドルは素材そのものに色付けされているため、美しい発色を長く楽しむことができます。また、カトラリーの多くはパリ近郊の工房で職人の手によって組み立てられています。細部まで丁寧に仕上げる職人技は、SABREならではのものづくりを支えています。 日常に彩りを添える存在 SABRE PARISのカトラリーは、単なる食事のための道具ではありません。お気に入りの器と合わせたり、季節や気分に合わせて選んだり。使う人それぞれの感性で自由に楽しむことができます。毎日の食卓を少しだけ華やかに、そして心豊かに。SABRE PARISは、パリらしいエスプリとともに、暮らしに彩りを添えるカトラリーを届け続けています。  商品一覧はこちら 

街の中に息づく、ジアンのモチーフ

街の中に息づく、ジアンのモチーフ

2026.04.03

パリの街を歩いていると、 ふと、見覚えのある風景に出会うことがあります。それは多くの人が訪れる場所でありながら、日常の中に溶け込むように存在しているもの。ジアンの器に描かれてきたモチーフの多くは、この街から、自然と生まれてきたのだと感じました。   静かに重なる、模様の記憶  サンジェルマンの街を歩いていると、 ほど近い場所に、ひとつのブティックがあります。パリで芸術工芸作品の修復に携わる専門家たちが立ち上げたブランド「Antoinette Poisson(アントワネット・ポワソン)」。ヨーロッパの伝統的な壁紙の模様や技法を用いた作品を数多く生み出すアントワネット・ポワソンとジアンがコラボレーションした「ドミノテ」シリーズにも18世紀の壁紙がモチーフに使われています。どこか懐かしさを感じる模様や色彩が並ぶ店内には、静かな気品が宿っていました。 >ドミノテの商品をみる   灯りに包まれた、もうひとつの景色  滞在していた宿の近くには、モンマルトルの丘。夜に訪れたサクレ・クール寺院は、静かな光に包まれ、昼間とはまた異なる表情を見せていました。「サセパリ」に描かれるのは、日中の晴れやかな景色。 けれど同じ場所でも、時間によってこんなにも印象が変わるのだと気づかされます。丘の上から見下ろすパリの街は美しく、 多くの人がそれぞれの時間を過ごしていました。   日常に溶け込む、象徴的な景色  セーヌ川沿いを歩いていると、遠くの景色の中に現れるエッフェル塔。特別に意識しなくても、街の中に自然と溶け込んでいる象徴的な建造物です。「サセパリ」に繰り返し描かれている理由が、少しだけ理解できたように感じました。  ふと現れる、圧倒的な存在感  シャンゼリゼ通りを渡っているとき、何気なく横を向いた先に凱旋門の姿がありました。距離があるにもかかわらず、 圧倒的な存在感。意識せずとも、ふとした瞬間に現れる存在の迫力も、魅力のひとつなのかもしれません。   街を軽やかに巡る、パリの日常  街の中では、専用レーンが整備され、自転車で移動する人の姿も多く見かけました。 「サセパリ」に描かれるパリジェンヌのように、歴史ある街並みの中を、軽やかに走り抜けてみたくなりました。 >サ・セ・パリの商品をみる  暮らしの中から生まれるデザイン  ジアンのデザインには、いつも背景となる歴史や暮らしがあります。今回の滞在で出会ったパリの風景も、特別なものではなく、日々の中にあるものでした。そのひとつひとつが、デザインを生み出すインスピレーションとなり、遠い国の食卓に彩りを添えてくれるのだと感じられます。   >GIEN(ジアン)ブランド トップページ ●Antoinette Poisson2 Rue Bonaparte, 75006 Paris, フランス

街の中に息づく、ジアンのモチーフ

2026.04.03

パリの街を歩いていると、 ふと、見覚えのある風景に出会うことがあります。それは多くの人が訪れる場所でありながら、日常の中に溶け込むように存在しているもの。ジアンの器に描かれてきたモチーフの多くは、この街から、自然と生まれてきたのだと感じました。   静かに重なる、模様の記憶  サンジェルマンの街を歩いていると、 ほど近い場所に、ひとつのブティックがあります。パリで芸術工芸作品の修復に携わる専門家たちが立ち上げたブランド「Antoinette Poisson(アントワネット・ポワソン)」。ヨーロッパの伝統的な壁紙の模様や技法を用いた作品を数多く生み出すアントワネット・ポワソンとジアンがコラボレーションした「ドミノテ」シリーズにも18世紀の壁紙がモチーフに使われています。どこか懐かしさを感じる模様や色彩が並ぶ店内には、静かな気品が宿っていました。 >ドミノテの商品をみる   灯りに包まれた、もうひとつの景色  滞在していた宿の近くには、モンマルトルの丘。夜に訪れたサクレ・クール寺院は、静かな光に包まれ、昼間とはまた異なる表情を見せていました。「サセパリ」に描かれるのは、日中の晴れやかな景色。 けれど同じ場所でも、時間によってこんなにも印象が変わるのだと気づかされます。丘の上から見下ろすパリの街は美しく、 多くの人がそれぞれの時間を過ごしていました。   日常に溶け込む、象徴的な景色  セーヌ川沿いを歩いていると、遠くの景色の中に現れるエッフェル塔。特別に意識しなくても、街の中に自然と溶け込んでいる象徴的な建造物です。「サセパリ」に繰り返し描かれている理由が、少しだけ理解できたように感じました。  ふと現れる、圧倒的な存在感  シャンゼリゼ通りを渡っているとき、何気なく横を向いた先に凱旋門の姿がありました。距離があるにもかかわらず、 圧倒的な存在感。意識せずとも、ふとした瞬間に現れる存在の迫力も、魅力のひとつなのかもしれません。   街を軽やかに巡る、パリの日常  街の中では、専用レーンが整備され、自転車で移動する人の姿も多く見かけました。 「サセパリ」に描かれるパリジェンヌのように、歴史ある街並みの中を、軽やかに走り抜けてみたくなりました。 >サ・セ・パリの商品をみる  暮らしの中から生まれるデザイン  ジアンのデザインには、いつも背景となる歴史や暮らしがあります。今回の滞在で出会ったパリの風景も、特別なものではなく、日々の中にあるものでした。そのひとつひとつが、デザインを生み出すインスピレーションとなり、遠い国の食卓に彩りを添えてくれるのだと感じられます。   >GIEN(ジアン)ブランド トップページ ●Antoinette Poisson2 Rue Bonaparte, 75006 Paris, フランス

フランスで出会った、時を重ねた美しさ

フランスで出会った、時を重ねた美しさ

2026.04.02

パリの街を歩いていると、ふと時間の流れが緩やかに感じられる瞬間があります。 そのひとつが、今回訪れた「AXS Design」というセレクトショップ。 パリ市内にあるこのお店は、複数のブロカントが集まる特別な空間。 扉をくぐると、静かに積み重ねられてきた“時”の気配が、やわらかく迎えてくれました。 静かに時が積もる場所  店内には、器やカトラリーが隙間なく並び、どこを見ても心が惹かれるものばかり。  そこには、使い込まれたものを自然に愛でる、肩肘を張らないパリの美学が息づいていました。  印象的だったのは、器を掛ける回転式のラック。 くるくると回しながら選ぶ時間は、まるで宝探しのよう。 食器を“選ぶ”時間が、ひとつの楽しみとして根付いているように感じられます。  手から手へと伝わる記憶  店内で出会ったジアンのアンティーク品。 1866年から1938年頃に製造されたと思われる、アラビア風の幾何学文様が施された一枚。 裏面には“アラベスク”の表記が見られ、フランスで発表された新シリーズ「ROUEN OR」にも通じる、どこか異国的な気配をまとっています。  >新シリーズについて詳しく見る   プロヴァンスの田園風景を描いたプレートも。 フランスの象徴である雄鶏が描かれたその風景はどこか懐かしく、遠い土地のものでありながら自然と心に馴染みます。 バックスタンプからは、こちらも1866年から1938年頃のものと推測され、長い年月を経てもなお、その魅力が失われていないことに驚かされます。  手描きならではの温もりが宿る器。 素朴な佇まいからは、心をほどくようなやさしさが感じられます。 こちらの器は、1938年から1960年頃に製造されたものであると推測されます。 現在Farbeでご紹介しているカラーラインの意匠にも通じるものがあり 、技術や美意識が途切れることなく続いている流れを、改めて肌で感じる瞬間でした。     現代の暮らしへとつながる、美しさ  新しいものの中にも美しさはありますが、時を重ねたものには、また異なる魅力があります。 AXS Designで出会った器たちはどれも、今の暮らしにも自然と溶け込む魅力を持っていました。その背景にある美意識は、かたちを変えながら、今へと受け継がれていると感じさせてくれるひとときでした。   >GIEN(ジアン)ブランド トップページ ●AXS Design12 Rue St Sabin,...

フランスで出会った、時を重ねた美しさ

2026.04.02

パリの街を歩いていると、ふと時間の流れが緩やかに感じられる瞬間があります。 そのひとつが、今回訪れた「AXS Design」というセレクトショップ。 パリ市内にあるこのお店は、複数のブロカントが集まる特別な空間。 扉をくぐると、静かに積み重ねられてきた“時”の気配が、やわらかく迎えてくれました。 静かに時が積もる場所  店内には、器やカトラリーが隙間なく並び、どこを見ても心が惹かれるものばかり。  そこには、使い込まれたものを自然に愛でる、肩肘を張らないパリの美学が息づいていました。  印象的だったのは、器を掛ける回転式のラック。 くるくると回しながら選ぶ時間は、まるで宝探しのよう。 食器を“選ぶ”時間が、ひとつの楽しみとして根付いているように感じられます。  手から手へと伝わる記憶  店内で出会ったジアンのアンティーク品。 1866年から1938年頃に製造されたと思われる、アラビア風の幾何学文様が施された一枚。 裏面には“アラベスク”の表記が見られ、フランスで発表された新シリーズ「ROUEN OR」にも通じる、どこか異国的な気配をまとっています。  >新シリーズについて詳しく見る   プロヴァンスの田園風景を描いたプレートも。 フランスの象徴である雄鶏が描かれたその風景はどこか懐かしく、遠い土地のものでありながら自然と心に馴染みます。 バックスタンプからは、こちらも1866年から1938年頃のものと推測され、長い年月を経てもなお、その魅力が失われていないことに驚かされます。  手描きならではの温もりが宿る器。 素朴な佇まいからは、心をほどくようなやさしさが感じられます。 こちらの器は、1938年から1960年頃に製造されたものであると推測されます。 現在Farbeでご紹介しているカラーラインの意匠にも通じるものがあり 、技術や美意識が途切れることなく続いている流れを、改めて肌で感じる瞬間でした。     現代の暮らしへとつながる、美しさ  新しいものの中にも美しさはありますが、時を重ねたものには、また異なる魅力があります。 AXS Designで出会った器たちはどれも、今の暮らしにも自然と溶け込む魅力を持っていました。その背景にある美意識は、かたちを変えながら、今へと受け継がれていると感じさせてくれるひとときでした。   >GIEN(ジアン)ブランド トップページ ●AXS Design12 Rue St Sabin,...

パリ・ラファイエットで出会う、〈GIEN〉の世界

パリ・ラファイエットで出会う、〈GIEN〉の世界

2026.03.27

パリを代表する百貨店、ラファイエット。 歴史の重なりを感じる空間のなかに、さまざまなメゾンが並びます。  その一角に構えるGIENのショップには 、おもてなしのシーンを支える器から、日常に寄り添うアイテムまで、多彩な表情がゆったりと広がっていました。  百貨店の中で出会う、〈GIEN〉の魅力 店内で印象的だったのは、2つのテーブルセッティング。 まるで異なるシーンを切り取ったようなディスプレイは、日常からおもてなしまで、自然につながるGIENの魅力を物語ります。  木目のテーブルには、カラーラインが印象的なフィレブルーと、手描きのピヴォアン・ブルー(Farbeでは取り扱いなし)の組み合わせ。ブルーを基調としたコーディネートが、あたたかみのある木の質感を引き締め、ほどよい緊張感を生み出していました。>フィレブルーの商品はこちら 一方、白いクロスの上には、ル・デパルイユ(Farbeで一部取り扱いあり)の組み合わせ。 クラシカルな装飾が、空間にすっと品格を添えながらも、どこか日常の延長として取り入れられる軽やかさも感じさせます。 >ル・デパルイユの商品はこちら テーブルを彩る、小さな器たち ミニプレートをコースターのように使う、さりげないしつらえ。 用途にとらわれず、器を自由に楽しむ発想からは、フランスらしい軽やかな感性が感じられます。 ヨーロッパの暮らしに息づく、エッグカップ  ふと目に留まったのは、フランスの朝食には欠かせないエッグカップ。日本ではまだ馴染みの少ない、ゆで卵を乗せる小さなアイテムです。トスカーナのこちらのアイテムは、現在Farbeでの取り扱いはございませんが、いつかご紹介したい、ヨーロッパの暮らしに寄り添うひと品です。>トスカーナの商品はこちら 豊富な色彩表現 Farbeでは一部のカラーのみをご紹介しているフィレシリーズですが、現地ではさらに多彩なバリエーションが揃っていました。色が増えるほど、季節や料理、その日の気分に寄り添う組み合わせが広がり、食卓を囲む時間が、より楽しみなものへと変わっていきます。GIENが生み出すアイテムが、日々の食卓に小さなときめきを添えてくれることを、あらためて感じるひとときとなりました。   >フィレの商品はこちら>GIEN(ジアン)ブランド トップページ ●ギャラリー・ラファイエット・パリ・オスマン住所:60 Av. des Champs-Élysées, 75008 Paris, フランス

パリ・ラファイエットで出会う、〈GIEN〉の世界

2026.03.27

パリを代表する百貨店、ラファイエット。 歴史の重なりを感じる空間のなかに、さまざまなメゾンが並びます。  その一角に構えるGIENのショップには 、おもてなしのシーンを支える器から、日常に寄り添うアイテムまで、多彩な表情がゆったりと広がっていました。  百貨店の中で出会う、〈GIEN〉の魅力 店内で印象的だったのは、2つのテーブルセッティング。 まるで異なるシーンを切り取ったようなディスプレイは、日常からおもてなしまで、自然につながるGIENの魅力を物語ります。  木目のテーブルには、カラーラインが印象的なフィレブルーと、手描きのピヴォアン・ブルー(Farbeでは取り扱いなし)の組み合わせ。ブルーを基調としたコーディネートが、あたたかみのある木の質感を引き締め、ほどよい緊張感を生み出していました。>フィレブルーの商品はこちら 一方、白いクロスの上には、ル・デパルイユ(Farbeで一部取り扱いあり)の組み合わせ。 クラシカルな装飾が、空間にすっと品格を添えながらも、どこか日常の延長として取り入れられる軽やかさも感じさせます。 >ル・デパルイユの商品はこちら テーブルを彩る、小さな器たち ミニプレートをコースターのように使う、さりげないしつらえ。 用途にとらわれず、器を自由に楽しむ発想からは、フランスらしい軽やかな感性が感じられます。 ヨーロッパの暮らしに息づく、エッグカップ  ふと目に留まったのは、フランスの朝食には欠かせないエッグカップ。日本ではまだ馴染みの少ない、ゆで卵を乗せる小さなアイテムです。トスカーナのこちらのアイテムは、現在Farbeでの取り扱いはございませんが、いつかご紹介したい、ヨーロッパの暮らしに寄り添うひと品です。>トスカーナの商品はこちら 豊富な色彩表現 Farbeでは一部のカラーのみをご紹介しているフィレシリーズですが、現地ではさらに多彩なバリエーションが揃っていました。色が増えるほど、季節や料理、その日の気分に寄り添う組み合わせが広がり、食卓を囲む時間が、より楽しみなものへと変わっていきます。GIENが生み出すアイテムが、日々の食卓に小さなときめきを添えてくれることを、あらためて感じるひとときとなりました。   >フィレの商品はこちら>GIEN(ジアン)ブランド トップページ ●ギャラリー・ラファイエット・パリ・オスマン住所:60 Av. des Champs-Élysées, 75008 Paris, フランス

フランスの名窯〈GIEN〉の新シリーズを訪ねて

フランスの名窯〈GIEN〉の新シリーズを訪ねて

2026.03.02

パリ・サンジェルマンの石畳の通りに広がる、濃紺の外壁。昨年一新されたブランドカラーの青色は、以前よりも落ち着きと奥行きを増し、名窯の歴史を静かに物語っています。この日は新シリーズのお披露目にお招きいただき、パリ市内のショップを訪れました。 時を重ねた佇まい バロック調の食器が並ぶ、凛としたショーウィンドー。長い時を重ねた気配が、さりげなく息づいていました <新シリーズ>ブルーに生まれ変わったオワゾパラディ -PARADIS BLEU- 定番「オワゾパラディ」シリーズが、ブルー一色で登場。古い青写真のような、どこか懐かしい表情。 トーン違いのブルーや差し色のオレンジとも美しく調和し、単色ならではの楽しさが引き立ちます。素朴さの中に品をたたえた、大人のための新作でした。 <新シリーズ>東洋の趣を映す -ROUEN OR- どこか東洋を思わせる空気をまとった印象的なシリーズ。繊細な金彩が光を受けるたび、やわらかく輝いていました。 華やかでありながら、軽やかすぎない存在感のあるデザイン。テーブルに置くだけで、空間に深みが生まれる。装飾の美しさをしっかりと楽しめるシリーズでした。 暮らしを彩る優美な曲線 トスカーナ -Toscana- 店内では、トスカーナとポントシュー、フィレを組み合わせたセッティングも。トスカーナは、Farbeで取り扱いを始めたばかりのシリーズです。>Toscana(トスカーナ)とは リズム感のある曲線と、軽やかでロマンチックな佇まい。日常の食卓に取り入れるだけで、気持ちまでふわりと華やぐ、そんな魅力を感じました。   サンジェルマンで感じた、これからのGIEN 二世紀を超えて受け継がれてきた技術と感性。そして、新作のたびに新たなときめきを届けてくれる存在。 伝統を守りながら、今も少しずつ表情を変えていく。その現在地を、サンジェルマンの店舗で感じることができました。 >GIEN(ジアン)ブランド トップページ ●Faïencerie de Gien13 Rue Jacob, 75006...

フランスの名窯〈GIEN〉の新シリーズを訪ねて

2026.03.02

パリ・サンジェルマンの石畳の通りに広がる、濃紺の外壁。昨年一新されたブランドカラーの青色は、以前よりも落ち着きと奥行きを増し、名窯の歴史を静かに物語っています。この日は新シリーズのお披露目にお招きいただき、パリ市内のショップを訪れました。 時を重ねた佇まい バロック調の食器が並ぶ、凛としたショーウィンドー。長い時を重ねた気配が、さりげなく息づいていました <新シリーズ>ブルーに生まれ変わったオワゾパラディ -PARADIS BLEU- 定番「オワゾパラディ」シリーズが、ブルー一色で登場。古い青写真のような、どこか懐かしい表情。 トーン違いのブルーや差し色のオレンジとも美しく調和し、単色ならではの楽しさが引き立ちます。素朴さの中に品をたたえた、大人のための新作でした。 <新シリーズ>東洋の趣を映す -ROUEN OR- どこか東洋を思わせる空気をまとった印象的なシリーズ。繊細な金彩が光を受けるたび、やわらかく輝いていました。 華やかでありながら、軽やかすぎない存在感のあるデザイン。テーブルに置くだけで、空間に深みが生まれる。装飾の美しさをしっかりと楽しめるシリーズでした。 暮らしを彩る優美な曲線 トスカーナ -Toscana- 店内では、トスカーナとポントシュー、フィレを組み合わせたセッティングも。トスカーナは、Farbeで取り扱いを始めたばかりのシリーズです。>Toscana(トスカーナ)とは リズム感のある曲線と、軽やかでロマンチックな佇まい。日常の食卓に取り入れるだけで、気持ちまでふわりと華やぐ、そんな魅力を感じました。   サンジェルマンで感じた、これからのGIEN 二世紀を超えて受け継がれてきた技術と感性。そして、新作のたびに新たなときめきを届けてくれる存在。 伝統を守りながら、今も少しずつ表情を変えていく。その現在地を、サンジェルマンの店舗で感じることができました。 >GIEN(ジアン)ブランド トップページ ●Faïencerie de Gien13 Rue Jacob, 75006...

パリで出会った、南仏<ソレイアード>の色

パリで出会った、南仏<ソレイアード>の色

2026.02.20

Farbeでお取扱いを始めたSOULEIADO(ソレイアード)。パリを訪れた際、アパルトマンの1階に構える店舗に立ち寄ってみました。落ち着いた佇まいの扉を開けると、そこには南仏らしい、明るくのびやかな色が並んでいました。 >SOULEIADO(ソレイアード)とは 静かな佇まいの奥に広がる色 パリの街並みに自然に馴染む、控えめな玄関。けれど一歩中に入ると、店内には軽やかな色と柄がいきいきと広がっています。「SOULEIADO」という名は、南仏・Provence地方の言葉で“雨上がりの雲間から差し込む陽の光”という意味。店内に広がる色柄は、南仏の草花や風、光の記憶を静かに映しています。 海を渡ってきた柄のルーツ 16世紀後半、フランス最大の貿易港だったマルセイユに、インドから「インド更紗」がもたらされました。それに影響を受けて生まれたのが、南仏の“プロヴァンス・プリント”。店内には、フランスらしい素朴さと、どこか異国の空気を感じる柄が並びます。そうした背景を思い浮かべると、ただの“きれいな柄”ではなく、 遠い土地から受け継がれてきた物語をまとった布に感じられます。 柄を楽しむ、自由な感性 印象的だったのは、店頭のディスプレイ。ソレイアードの柄があしらわれた食器が並び、テーブルにはクロスがさらりと掛けられていました。柄と柄を重ねても不思議と調和していて、どこか肩の力が抜けている。「こうでなければ」という決まりよりも、そのときの“好き”を大切にしているような組み合わせ。自由でのびやかな南仏の暮らしが、さりげなく伝わってくるディスプレイでした。 メルヴェイユ柄を装いに 店頭には、Farbeでも人気のメルヴェイユ柄を用いたYシャツも並んでいました。やわらかく知的な柄は、シャツになるとまた違った表情に。テーブルクロスとして広げると華やぎがあり、装いに取り入れると、ほどよいアクセントになる。ソレイアードの柄の奥行きを、あらためて感じるひとときでした。 パリを訪れたら 今回訪れたのは、パリの一角にある店舗。観光地のにぎわいとは少し違う、静かな空気の中でゆっくりと色を楽しめる場所です。Farbeでは現在テーブルクロスのお取扱いのみですが、その一枚の背景には、こうした歴史と風土があります。テーブルに広げるたび、旅の記憶がふとよみがえるような存在。そんな楽しみ方も素敵だな、と感じた訪問でした。   >SOULEIADO(ソレイアード)ブランドトップページ ●Souleiado住所:78 Rue de Seine, 75006 Paris, フランス

パリで出会った、南仏<ソレイアード>の色

2026.02.20

Farbeでお取扱いを始めたSOULEIADO(ソレイアード)。パリを訪れた際、アパルトマンの1階に構える店舗に立ち寄ってみました。落ち着いた佇まいの扉を開けると、そこには南仏らしい、明るくのびやかな色が並んでいました。 >SOULEIADO(ソレイアード)とは 静かな佇まいの奥に広がる色 パリの街並みに自然に馴染む、控えめな玄関。けれど一歩中に入ると、店内には軽やかな色と柄がいきいきと広がっています。「SOULEIADO」という名は、南仏・Provence地方の言葉で“雨上がりの雲間から差し込む陽の光”という意味。店内に広がる色柄は、南仏の草花や風、光の記憶を静かに映しています。 海を渡ってきた柄のルーツ 16世紀後半、フランス最大の貿易港だったマルセイユに、インドから「インド更紗」がもたらされました。それに影響を受けて生まれたのが、南仏の“プロヴァンス・プリント”。店内には、フランスらしい素朴さと、どこか異国の空気を感じる柄が並びます。そうした背景を思い浮かべると、ただの“きれいな柄”ではなく、 遠い土地から受け継がれてきた物語をまとった布に感じられます。 柄を楽しむ、自由な感性 印象的だったのは、店頭のディスプレイ。ソレイアードの柄があしらわれた食器が並び、テーブルにはクロスがさらりと掛けられていました。柄と柄を重ねても不思議と調和していて、どこか肩の力が抜けている。「こうでなければ」という決まりよりも、そのときの“好き”を大切にしているような組み合わせ。自由でのびやかな南仏の暮らしが、さりげなく伝わってくるディスプレイでした。 メルヴェイユ柄を装いに 店頭には、Farbeでも人気のメルヴェイユ柄を用いたYシャツも並んでいました。やわらかく知的な柄は、シャツになるとまた違った表情に。テーブルクロスとして広げると華やぎがあり、装いに取り入れると、ほどよいアクセントになる。ソレイアードの柄の奥行きを、あらためて感じるひとときでした。 パリを訪れたら 今回訪れたのは、パリの一角にある店舗。観光地のにぎわいとは少し違う、静かな空気の中でゆっくりと色を楽しめる場所です。Farbeでは現在テーブルクロスのお取扱いのみですが、その一枚の背景には、こうした歴史と風土があります。テーブルに広げるたび、旅の記憶がふとよみがえるような存在。そんな楽しみ方も素敵だな、と感じた訪問でした。   >SOULEIADO(ソレイアード)ブランドトップページ ●Souleiado住所:78 Rue de Seine, 75006 Paris, フランス

『モダンリビング』WEB版にて紹介されました|GIEN(ジアン)

『モダンリビング』WEB版にて紹介されました|GIEN(ジアン)

2026.02.03

住まいと暮らしの美意識を伝えるメディア「モダンリビング」WEB版にて、ジアンの「ロカイユ・ブラン」カップ&ソーサーが紹介されました。装飾性と静けさを併せ持つその佇まいが、おもてなしのシーンを支えるアイテムとして取り上げられています。 『モダンリビング』WEB版はこちら ジアン〈Rocaille Blanc(ロカイユ・ブラン)〉シリーズ モダンリビングで紹介された「ロカイユ・ブラン」はあえて色を加えず、陰影で美しさを表現したシリーズ。白一色でありながら、光の当たり方や角度によって表情を変え、テーブルにさりげない奥行きをもたらします。 華美になりすぎず、それでいて印象に残る佇まいは、日常使いはもちろん、大切なゲストを迎えるひとときにも自然に寄り添います。 記事で紹介されたカップ&ソーサー なめらかな白磁に浮かび上がる繊細なレリーフと、取っ手まで丁寧に作り込まれた可愛らしさが魅力。おもてなしの場でも、安心して選べる上品なアイテムです。 このたび、掲載されたカップ&ソーサーが再入荷いたしました。静かな存在感を、ぜひ暮らしの中でお楽しみください。※配信時点の在庫状況となります。品切れの際はご了承ください。   ロカイユ・ブラン商品一覧ページはこちら

『モダンリビング』WEB版にて紹介されました|GIEN(ジアン)

2026.02.03

住まいと暮らしの美意識を伝えるメディア「モダンリビング」WEB版にて、ジアンの「ロカイユ・ブラン」カップ&ソーサーが紹介されました。装飾性と静けさを併せ持つその佇まいが、おもてなしのシーンを支えるアイテムとして取り上げられています。 『モダンリビング』WEB版はこちら ジアン〈Rocaille Blanc(ロカイユ・ブラン)〉シリーズ モダンリビングで紹介された「ロカイユ・ブラン」はあえて色を加えず、陰影で美しさを表現したシリーズ。白一色でありながら、光の当たり方や角度によって表情を変え、テーブルにさりげない奥行きをもたらします。 華美になりすぎず、それでいて印象に残る佇まいは、日常使いはもちろん、大切なゲストを迎えるひとときにも自然に寄り添います。 記事で紹介されたカップ&ソーサー なめらかな白磁に浮かび上がる繊細なレリーフと、取っ手まで丁寧に作り込まれた可愛らしさが魅力。おもてなしの場でも、安心して選べる上品なアイテムです。 このたび、掲載されたカップ&ソーサーが再入荷いたしました。静かな存在感を、ぜひ暮らしの中でお楽しみください。※配信時点の在庫状況となります。品切れの際はご了承ください。   ロカイユ・ブラン商品一覧ページはこちら

【雑誌掲載】婦人画報3月号にGIEN/ジアンの商品が掲載されました。

【雑誌掲載】婦人画報3月号にGIEN/ジアンの商品が掲載されました。

2026.02.02

『婦人画報』3月号の特集「日々のお供のマグカップ」にて、ジアン〈Bagatelle(バガテル)〉のマグカップが掲載されました。 毎日の暮らしに寄り添うマグとして紹介されています。ぜひ『婦人画報』3月号をお手に取ってご覧ください。 ジアン〈Bagatelle(バガテル)〉シリーズ バガテルは、ジアンの中でもモダンな感性が際立つコレクション。旅を愛するテキスタイルデザイナー、アガット・シャルロがジアンのために描き下ろしたデザインです。 高級仕立て(オートクチュール)を思わせる幾何学的なストライプをベースに、ブランドを象徴する植物モチーフを重ねた独創的なスタイル。規則的な構図の中に、色彩豊かな植物が溶け込むことで、洗練と遊び心を併せ持つ表情に仕上がっています。 雑誌で紹介されたマグカップ 今回『婦人画報』で紹介されたのは、バガテルシリーズのマグカップ。 ほどよいサイズ感で、朝のコーヒーやお茶の時間など、毎日の定番として使いやすいアイテムです。 モダンなストライプに植物のモチーフが重なり、テーブルにさりげなく彩りを添えてくれます。 デザイン性がありながらも、日常に取り入れやすいのが魅力です。いつものお茶の時間や、気分転換のひとときに。ぜひFarbeで、バガテルシリーズをご覧ください。〈バガテル〉商品一覧ページはこちら

【雑誌掲載】婦人画報3月号にGIEN/ジアンの商品が掲載されました。

2026.02.02

『婦人画報』3月号の特集「日々のお供のマグカップ」にて、ジアン〈Bagatelle(バガテル)〉のマグカップが掲載されました。 毎日の暮らしに寄り添うマグとして紹介されています。ぜひ『婦人画報』3月号をお手に取ってご覧ください。 ジアン〈Bagatelle(バガテル)〉シリーズ バガテルは、ジアンの中でもモダンな感性が際立つコレクション。旅を愛するテキスタイルデザイナー、アガット・シャルロがジアンのために描き下ろしたデザインです。 高級仕立て(オートクチュール)を思わせる幾何学的なストライプをベースに、ブランドを象徴する植物モチーフを重ねた独創的なスタイル。規則的な構図の中に、色彩豊かな植物が溶け込むことで、洗練と遊び心を併せ持つ表情に仕上がっています。 雑誌で紹介されたマグカップ 今回『婦人画報』で紹介されたのは、バガテルシリーズのマグカップ。 ほどよいサイズ感で、朝のコーヒーやお茶の時間など、毎日の定番として使いやすいアイテムです。 モダンなストライプに植物のモチーフが重なり、テーブルにさりげなく彩りを添えてくれます。 デザイン性がありながらも、日常に取り入れやすいのが魅力です。いつものお茶の時間や、気分転換のひとときに。ぜひFarbeで、バガテルシリーズをご覧ください。〈バガテル〉商品一覧ページはこちら

200年の歴史を受け継ぐプロヴァンスプリント ― SOULEIADO

200年の歴史を受け継ぐプロヴァンスプリント ― SOULEIADO

2026.01.18

プロヴァンス地方の古い言葉で「雨上がりの雲の間から差し込む陽の光」を意味する、 SOULEIADO(ソレイアード)。200年以上の歴史をもつプロヴァンスプリントを代表するブランドです。 ソレイアードを育んだプロヴァンスの風土 やわらかな陽光が一年を通して降り注ぐプロヴァンス。乾いた風に運ばれて、ラベンダーやタイム、ローズマリーの香りが大地を満たします。なだらかな草原や、オリーブ畑が広がる風景は、季節ごとに表情を変えながらプロヴァンスに彩りを加えます。夏は日差しが降り注ぎ、冬はミストラルと呼ばれる冷たい北風が吹き、澄んだ空気を運んできます。  プロヴァンスの自然と気候は、華やかさよりも奥行きを、刺激よりも余韻を大切にしています。プロヴァンスの草花や風、光の記憶を写し取ったソレイアードのアイテムは、自然への敬意と喜びに満ちた色彩を纏っています。 プロヴァンス・プリントの誕生と試練 16世紀後半、フランス最大の貿易港であったマルセイユには、インドから「インド更紗」と呼ばれる染織布がもたらされました。鮮やかな色彩と緻密な文様が施されたその布は、当時の人々に強い衝撃と憧れを与える、異国情緒あふれる存在でした。この重要な貿易品であったインド更紗に刺激を受け、プロヴァンスの地で生まれたのが、プロヴァンス・プリントの起源とされています。  しかし17世紀に入ると、国産テキスタイル産業の衰退を危惧したフランス政府により、インド更紗の輸入は禁じられ、マルセイユでのプロヴァンス・プリントの製造もまた禁止されました。公共広場では、見せしめのように木版が廃棄され、時代の荒波に翻弄された多くの工房や工場が、やがて閉鎖へと追い込まれていきます。  受け継がれる美意識とプロヴァンス・プリント 創業者Charles Demery氏は、最後に残った工場を歴史と文化保存の為に買い取り、約50,000に及ぶ木版を収集し、プロヴァンス・プリントを現代の暮らしへとよみがえらせるソレイアードを立ち上げました。  プロヴァンス・プリントの美意識を受け継ぎ、 現代の暮らしへとよみがえらせてきたソレイアード。今ではプロヴァンス・プリントを代表する生地ブランドに成長し、世界中の多くの人々を魅了し続けています。      商品一覧ページはこちら 

200年の歴史を受け継ぐプロヴァンスプリント ― SOULEIADO

2026.01.18

プロヴァンス地方の古い言葉で「雨上がりの雲の間から差し込む陽の光」を意味する、 SOULEIADO(ソレイアード)。200年以上の歴史をもつプロヴァンスプリントを代表するブランドです。 ソレイアードを育んだプロヴァンスの風土 やわらかな陽光が一年を通して降り注ぐプロヴァンス。乾いた風に運ばれて、ラベンダーやタイム、ローズマリーの香りが大地を満たします。なだらかな草原や、オリーブ畑が広がる風景は、季節ごとに表情を変えながらプロヴァンスに彩りを加えます。夏は日差しが降り注ぎ、冬はミストラルと呼ばれる冷たい北風が吹き、澄んだ空気を運んできます。  プロヴァンスの自然と気候は、華やかさよりも奥行きを、刺激よりも余韻を大切にしています。プロヴァンスの草花や風、光の記憶を写し取ったソレイアードのアイテムは、自然への敬意と喜びに満ちた色彩を纏っています。 プロヴァンス・プリントの誕生と試練 16世紀後半、フランス最大の貿易港であったマルセイユには、インドから「インド更紗」と呼ばれる染織布がもたらされました。鮮やかな色彩と緻密な文様が施されたその布は、当時の人々に強い衝撃と憧れを与える、異国情緒あふれる存在でした。この重要な貿易品であったインド更紗に刺激を受け、プロヴァンスの地で生まれたのが、プロヴァンス・プリントの起源とされています。  しかし17世紀に入ると、国産テキスタイル産業の衰退を危惧したフランス政府により、インド更紗の輸入は禁じられ、マルセイユでのプロヴァンス・プリントの製造もまた禁止されました。公共広場では、見せしめのように木版が廃棄され、時代の荒波に翻弄された多くの工房や工場が、やがて閉鎖へと追い込まれていきます。  受け継がれる美意識とプロヴァンス・プリント 創業者Charles Demery氏は、最後に残った工場を歴史と文化保存の為に買い取り、約50,000に及ぶ木版を収集し、プロヴァンス・プリントを現代の暮らしへとよみがえらせるソレイアードを立ち上げました。  プロヴァンス・プリントの美意識を受け継ぎ、 現代の暮らしへとよみがえらせてきたソレイアード。今ではプロヴァンス・プリントを代表する生地ブランドに成長し、世界中の多くの人々を魅了し続けています。      商品一覧ページはこちら