Column / スタッフコラム

2026.03.27

パリ・ラファイエットで出会う、〈GIEN〉の世界

パリ・ラファイエットで出会う、〈GIEN〉の世界

パリを代表する百貨店、ラファイエット。 
歴史の重なりを感じる空間のなかに、さまざまなメゾンが並びます。 

その一角に構えるGIENのショップには 、おもてなしのシーンを支える器から、日常に寄り添うアイテムまで、多彩な表情がゆったりと広がっていました。 

百貨店の中で出会う、〈GIEN〉の魅力

店内で印象的だったのは、2つのテーブルセッティング。 
まるで異なるシーンを切り取ったようなディスプレイは、日常からおもてなしまで、自然につながるGIENの魅力を物語ります。 

木目のテーブルには、カラーラインが印象的なフィレブルーと、手描きのピヴォアン・ブルー(Farbeでは取り扱いなし)の組み合わせ。
ブルーを基調としたコーディネートが、あたたかみのある木の質感を引き締め、ほどよい緊張感を生み出していました。

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一方、白いクロスの上には、ル・デパルイユ(Farbeで一部取り扱いあり)の組み合わせ。 
クラシカルな装飾が、空間にすっと品格を添えながらも、どこか日常の延長として取り入れられる軽やかさも感じさせます。

>ル・デパルイユの商品はこちら

テーブルを彩る、小さな器たち

ミニプレートをコースターのように使う、さりげないしつらえ。
用途にとらわれず、器を自由に楽しむ発想からは、フランスらしい軽やかな感性が感じられます。

ヨーロッパの暮らしに息づく、エッグカップ 

ふと目に留まったのは、フランスの朝食には欠かせないエッグカップ。
日本ではまだ馴染みの少ない、ゆで卵を乗せる小さなアイテムです。
トスカーナのこちらのアイテムは、現在Farbeでの取り扱いはございませんが、いつかご紹介したい、ヨーロッパの暮らしに寄り添うひと品です。

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豊富な色彩表現

Farbeでは一部のカラーのみをご紹介しているフィレシリーズですが、現地ではさらに多彩なバリエーションが揃っていました。
色が増えるほど、季節や料理、その日の気分に寄り添う組み合わせが広がり、食卓を囲む時間が、より楽しみなものへと変わっていきます。

GIENが生み出すアイテムが、日々の食卓に小さなときめきを添えてくれることを、あらためて感じるひとときとなりました。

 

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●ギャラリー・ラファイエット・パリ・オスマン
住所:60 Av. des Champs-Élysées, 75008 Paris, フランス